うつを色んな視点で得るのは良いこと
うつを色んな視点で得るのは良いこと
こんにちは。
うつ病克服専門カウンセリング
渡邊 智です。
うつを色々な視点から見ていく
というか色々な人から話を
きくというのは本当に大事な
ことですよね。
医療職の方のお話し。
うつ当事者のお話し。
うつを克服した人のお話し。
支えた家族のお話し。
支えている家族のお話し。
第三者からみるうつのお話し。
どれも大事なことだと思うんですよね。
それが
別々にお話しすることも
いいと思うのだけど
一堂に会して色んな視点から
対話して知っていくっていうのは
大事なんじゃないかなって
思ったんですよね。
それがやっぱり社会というか
人と人のつながりというか
みんなで考えていくというか。
そんな集まる時間があって
いいなって感じていて
それを実行にうつし
始めているところなんです。
解決して行くのではなくて
対話。
人と人の対話にも心地よさを
感じて頂いて居場所はそこにあると
感じてもらえるようなそんな場所。
人が多くなれば多くなるほど
ですね批判もでて来ると思うんです。
うつ当事者とうつ本人を支える家族が
一緒になんてとか
あ、でももしかしたらうつ当事者会と
うつ当事者を支える家族会は既に
同じ枠の中でやっているのかもしれないけど。
それをも超えてみんなで考えるそんな
やりとりで気づいたり感じたり整理したり
安心安全の場。
全肯定の場。
ぜーんぶとっぱらった会をして
時には全然うつに関係ないお話とか
世間話も全然いいと思うんです。
今ならワールドカップの話とか
○○選手が～的なことだっていいんですよ。
昨日、それが一つできたから
これからも続けていきます。
あなたとのご縁をお待ちしております。
渡邊 智
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